アマ | 「ニーハオ?すいません。生茶というのを探しているんですが」 |
店主 | 「おっ、君はよくお茶の事を良く知っているんだね」 |
アマ | 「はい、その生茶を是非飲んでみたいんです」 |
店主 | 「生茶は貴重なんで、悪いけど試飲はできないよ」 |
アマ | 「わかりました。じゃあ買いますから、ちょっと色々と教えてほしいんですよ〜」 |
店主 | 「それならいいよ。・・・どう?左側が生茶。で、右が熟茶。茶葉と茶湯の色が全然違うのは分かるかな?もちろん、味も全然違う。生茶はまるでワインのようだね」 |
アマ | 「ズズッ・・・。なるほどねぇ、ワインかぁ(*´▽`*) トロンとしていて、マジおいしいっすね。で、いくらなんですか?」 |
店主 | 「一枚、1万円だよ」 (生茶のほとんどは餅のような形をした餅茶です) |