(2003.2.上海 電脳茶師)
茶壷の町「宜興」をめぐり、明日は景徳鎮と、今回の出張も超エキサイティングです。 上海はラオバン(僕の父)の第二の故郷。 昔、ラオバンが4年程上海駐在をしていた時の部下の方や、取引先の人が、何かと親切にしてくれます。 宜興に行くと言えば、「私が通訳してあげるわ!」とか、 景徳鎮へ行くと言えば、 「あそこはややこしいから僕が案内するよ。大丈夫、 仕事は暇だから!」と言ってくれます!