
彩香が見事三星級(3位)受賞!電脳茶師の代理で林震源茶師のおいの林玉輝氏が表彰台に上りました。 |
この品評会の前に出来上がった鉄観音をいただいて、僕は涙がこぼれそうになりました。 僕が理想としていた鉄観音・・・。いや、それ以上の鉄観音がそこにはありました。
コクがあるだけではありません。花の蜜をギュッと濃縮したような香りが口の中に残ります。 今までお茶の販売者として色々な茶師を見てきましたが、正直スッゴクうらやましいと思っていたんです!でも、こうして自分の理想とするお茶を形に出来た事がすごくうれしいんです。
林さんにそれを伝えると、 「このお茶は天野さんのお茶ですよ!私は、アナタと、アナタのお客様の考えを形にしただけですから」とおっしゃってくれました。
林さん、熱い! そして今年の6月25日に、品評会に出品しました。これは安渓地区の品評会でも、中国全土の品評会でもございません。今回は日本と中国と韓国の三国で競われるという熾烈な品評会なんです! |

韓国の受賞者と一緒に受賞を喜ぶ。国を超えてアジアが一つになる瞬間です! |
受賞できた理由は二つあると思います。 一つは日本代表である彩香のお客様の趣向!そしてもう一つが、中国代表の林茶師の技術!
日本人と中国人と韓国人の審査員、総勢30名で審査されるのですが、趣向にバランス良くマッチしたんだと思います。国境を越えて商品開発をしているのは彩香だけですからね!
実際の受賞式、僕はどうしても日程を合わせれられず、林震源茶師の甥の林玉輝氏に行ってもらいました。そしてお茶の郷博物館館長、小泊重洋さんから賞状と盾をもらってくださいました。
とにかくマスコミが詰め掛けたり、韓国の茶文化交流会から「是非そのお茶を検討したい!」とひっぱりだこになったりで大変だったとの事・・・。 面白かったのは、たくさんのマスコミや同業者が林さん(甥っ子)を僕だと思い込み、「天野さん、コメントお願いします」とか、「一緒に写真とってください」、「サインしてください」等と、追っかけられて大変だったそうです。
「次の比賽(コンテスト)には必ず天野さんが行ってくださいね!」とちょっと愚痴り気味でした。。。(^_^; |